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ビジネスコンサルティング会社の前にあるところなんぞ、イケてます。

思わず『股間』とタイトルをつけようかと...



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記事更新! 『ベルリン・ブランデンブルグ空港、遅れます』
[ 2012/05/13 11:42 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

DB Schaf

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間違った方向に走って、乗換えのために降りたシックな駅 Rüdesheimer Platz にはイラストがいっぱい。


電車が入ってくる直前で急いで選んだ一枚は、なぜかドイツ鉄道マークの入った羊(Schaf)。




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記事更新! 『これぞベルリンの桜!』
[ 2012/04/29 19:24 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

休眠中です

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超多忙でアート鑑賞がまったくできない状態が続いています。


定期的な記事アップはもともとしていませんが、メインブログを優先するために今後もどれぐらいの


頻度でアップするか決めていません。とりあえず当ブログはしばらく休眠状態になります。
(というか、すでにそうなっていますが)


近況はメインブログをお読みいただければ幸いです。




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『ゴシック地区散歩 バルセロナ』 更新しました。写真満載。

[ 2012/03/31 14:16 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

Seeing Red 大人の赤

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 Judy Millar(NZ)  まっすぐに撮ったつもりが斜めになってます...しかも天井ライトの反射付


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 Yayoi Kusama(JP)  非売品で、小さな作品ですが...さすがに迫力がある


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 (左)Frank Badur(DE)  中国や日本に造詣があり、インスパイアーされた作品を発表している 


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 Thomas Müller(DE)  この作品、オープニングで売れてしまったそう


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 Hester Oerlemans(NL) 
 アーティストサイトで実際にビデオが見られる http://www.hesteroerlemans.com/16.0.html


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 Ronald de Bloeme(NL), Billy Apple(USA/NZ)  



Hamish Morrison Galerieで一昨日オープニングがあった展覧会『Seeing Red』を見てきました。

知人が時々出展しているのと別の知人のギャラリーが近くなので、ここには何度も来たことがあります。

残念なことに今回がギャラリーが集まっているHeidestraßeでの最後の展示となってしまいました。



ここは元倉庫を利用したとても大きなスペースで、今回の展覧会も作品一つ一つが余裕を持って設置されて

いて、落ち着いた雰囲気があります。レッドをテーマにしているにもかかわらず全体的にシックな趣があり、

それぞれの作品の前に立つとそれとは反対に身体が作品に共鳴して対話できるような力強さを感じられます。

決して派手でごてごてしているレッドではなく、赤という色の可能性の深さが伝わってきます。日常的に目にする

赤の世界はすぐに目につくようなサインの意味を持つ色であり、女の子を象徴する色であり、例えばおいしそうな

リンゴを表現する色。自然とパワーや熱さを感じる色なれど、現代アートを見ているとクールで渋い赤の魅力を

発見することができます。去年ぐらいから、この新しい赤の世界にシンパシーを感じている私です。



今回、友人と

「やっぱり彼女の作品は見ておくべき」

と話していた草間彌生さんの作品。他の作品にくらべてコンパクトですが、かえってそれが良かった気がします。

主張し過ぎず全体のコンセプトにうまく組み込まれ、それでも彼女の作品だと一目でわかる。

『甘すぎない永遠のかわいらしさ』

とでも言いましょうか。



出展者同様(!?)オープニングに来ていた人たちも年齢層が高かったようでした。

こういう所だと私も落ち着いてゆっくり鑑賞できます...




Hamish Morrison Galerie

(http://www.hamishmorrison.com/en/Exhibitions/seeing-red.html)
HEIDESTRASSE 46-52, 10557 BERLIN

Seeing Red
Opening: Friday, 17th February, 6 pm
Exhibition Dates: Friday, 17th February – Saturday, 24th March, 2012


Billy Apple (USA/NZ) - Frank Badur (DE) - Ronald de Bloeme (NL) - Wernher Bouwens (NL) - Nuria Fuster (ES) - Daan van Golden (NL) - Hermann Glöckner (DE) - Joachim Grommek (DE) - JCJ van der Heyden (NL) - Olaf Holzapfel (DE) - Callum Innes (GB) - Andrey Klassen (RUS) - Yayoi Kusama (JP) - Tad Mike (USA) - Judy Millar (NZ) - Thomas Müller (DE) - Hester Oerlemans (NL) - Ragna Robertsdottir (IS) - Han Schuil (NL) - Ben Sleeuwenhoek (NL)



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記事更新! 『サグラダ・ファミリア』
[ 2012/02/19 16:04 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

Bauhausで見る桂離宮

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先日、Bauhausで行われているIshimoto Yasuhiroさんの桂離宮の写真展を見てきました。


『Die Kaiserliche Villa Katsura Fotografien von Ishimoto Yasuhiro』
(http://www.bauhaus.de/aktuelles/ausstellungen.html#c2766)
Bauhaus-Archiv / Museum für Gestaltung
Klingelhöferstraße 14
D - 10785 Berlin


以前、記事に登場した大学教授が桂離宮の大ファンで、しきりと建物の芸術性の高さと完成度を褒めていたの

ですが、私の頭の中に残っているイメージは昔々の修学旅行で立ち寄った場所であるということと大きな庭

ぐらい。今回の写真展を見てなんとも恥ずかしくなりました。

「こんなに美しい建築物が他にあるだろうか!?」

という衝撃とどれだけ美しい国に自分が生まれたのか思い知り、気に入った写真の前に何度も足を運んで

涙がこみ上げてくるような感慨にふけったのでした。



展示されているのはすべて1954年に撮られたモノクロ写真。それだけに写真の質の高さとこれ以上ない

と思えるアングルに圧倒されるのです。柱の一つ一つの材質感と卓越した技術で作られたと見て取れる

襖や床の間の空間、絵を描いたような木目の美しい木戸や廊下、自然との調和を計算し尽した石畳の

敷き詰められ方、何一つとして不足のない完璧な美しさがそこに存在します。ドイツの高名な建築家

Bruno TautやBauhausの創設者であるWalter Gropiusまでも虜にしてしまった日本の建築物が

桂離宮なのです。



日本を離れ外国から母国を見る時、日本にいた時とはまったく違った視点で物事を捉えることができます。

北斎展でも感じましたが、今になって気がつく日本の伝統的なものの美しさと重要性。フォトグラファーの

Ishimoto氏はアメリカ生まれの日本人ということですが、日本以外の場所で生まれ育った日本人として

桂離宮を目にした時、自分の中の日本への深いつながりと今まで見たものとはまったく異なった華美と

いう言葉では表せないシンプルさと静けさの美に心を打たれたのかもしれません。

久しぶりに「必見!」と思える展覧会にめぐり合ったのでした。



さて、ベルリンのBauhausは世界で最もBauhausコレクションが充実している美術館で、建物自体はとても

小さいものの常設展示と特別展示がいくつか平行して行われています。常設展示には無料の各国語音声

ガイドがあり、日本語も用意されています(翻訳的にはちょっと堅苦しくて、いかにも文章をそのまま直訳

してしまったと思われる表現がありますが)。音声ガイドの機械を借りるためにパスポートなどの身分証明書を

預けるか20ユーロのデポジットがかかります。常設展示だけでもBauhausの歴史と現代建築とデザインに

おけるその存在性の重要度を知るには十分といえる内容です。日曜日14時からのガイドツアー他、Bauhausに

関係するテーマの講演やDessauまでの日帰りバスツアーなど、イベントも用意されています。



ベルリンに来たばかりの頃に一度訪れた美術館ですが、この町に何年も住んでいろいろなことがわかるように

なった今、再び見るBauhausの建築の歴史。より身近に感じられ、以前手放してしまったBauhaus Lampeを

惜しむ気持ちでいっぱいになったのでした。


Wagenfeld_wg24_2256185.jpg
Wilhelm Wagenfeld作

現在売られているこれらのランプは400ユーロぐらいします。 本来は機能的でシンプルな素材でコストを抑えた
商品として作られたんですが...今じゃ高いしドイツ仕様でうす暗い


katsura.jpg
http://www.amazon.co.jp/Katsura-Picturing-Modernism-Architecture-Photographs/dp/0300163339/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1328460626&sr=8-2



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記事更新! 『ハマッてしまいました』
[ 2012/02/05 19:15 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

Foto-b : Frosch

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地下鉄 Bismarckstraße駅



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記事更新! 『やっとベルリンの冬!!!』
[ 2012/01/28 22:27 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

Foto-a : Falafel

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街で見かけた風景で気に入ったものを写真に撮って、時々アップして行こうと思います。


Foto-a:アートギャラリーが集まるBerlin Mitte地区にあるファラフェル屋の一角



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記事更新!『「ほわ~っ」は気分だけで』
[ 2012/01/14 13:39 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

Pause Augststraßeの美術館(有料ギャラリー)

Collection Antoine de Galbert
 『Le Solitaire』 Théo Mercier 2010
 『My Paris – Collection Antoine de Galbert』 より



本館ブログ(記事にジャンプします)に書いたような事情により、こちらのブログは更新が

とても遅いです。現在準備中の記事があるのですが、それも別の事情により書くのが遅れています。

Pause(休憩)とか名づけましたが、さらっと美術館(有料ギャラリー)のご紹介を。



確か昨年オープンした真新しい美術館が

『Collectors Room Berlin』
(Auguststraße 68, 10117 Berlin http://www.me-berlin.com/

ギャラリーが数多くあるMitte地区のAugststraßeにあります。

Olbricht Foundationが所持する美術館、というかアートギャラリーに近い雰囲気の展示室では彼ら自身の

コレクションとその他のプライベートのコンテンポラリーアートの展示と、時々気持ちのよいオープンスペースの

カフェでイベントも行われているようです。『Wunderkammer』と呼ばれる17世紀ごろからの民俗学的、人類学

的な作品を集めた展示もあります。子供向けのワークショップなども積極的に行っているそうです。



お隣の

KW Institute for Contemporary Art – KUNST-WERKE BERLIN e. V.

(Auguststraße 69 10117 Berlin http://www.kw-berlin.de/

も有料のギャラリーですが、より実験的な雰囲気があります。こちらは特に若いアーティストを中心とした

作品の展示を展開しています。また『Berlin Biennale』の主催団体でもあります。

(過去に行われた他ギャラリーとの共同開催 『Based in Berlin』(記事へジャンプします



Augststraßeとほぼ平行している通りLinienstraßeにも多くのギャラリーがありますが、こちらは

どちらかというともっとチープというかジャンクな展示が多い気がします。どちらの道も行くたびにギャラリーが

引っ越したりお店が変わっています。旧東ベルリンを代表するようなギャラリーもなぜか西側の閑静で

おしゃれな地域に引っ越しました。(その地区にいくつかあるギャラリーはちょっと高慢な感じがして入り

にくいです)

地価がベルリン一高い地域の一つでもあるので、仕方のないことなのですが...。



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記事更新!『迷える大ヒツジにご意見を!』
[ 2012/01/07 19:16 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

防空壕の展覧会

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Fichtebunkerと呼ばれる元々ガスタンクとして作られ、その後第二次世界大戦時には防空壕として利用されて

いた建物で行われている展覧会を見てきました...といっても、現在行われているアートの展示は防空壕

ツアーに参加しないと見られないのです。しかも、写真撮影厳禁で作品を見る時間はほとんど与えられません

でした。

この建物とツアーの詳細はメインブログの

『防空壕見学ツアー』


をお読みくださいませ。



現在行われている展覧会は

『LICHT SCHICHTEN』 Frieder Salm

(http://www.friedersalm.de/)



前述の通り写真撮影一切禁止のため残念ながら作品の写真は撮れませんでしたが、Salm氏がたまたま

居合わせたので参加者を前に作品のコンセプトと彼と防空壕の今までのつながりを説明してくださいました。

彼は自然写真家でありカメラマンで今までに数々の写真の撮影やドキュメンタリーの制作に携わってきた

そうです。ある時、防空壕の写真を撮影する機会がありFichtebunkerに関わるようになり、この暗くて

悲しい歴史に満ちた場所に明かりを灯す、少しでも希望を持てるようにするような作品を展示したかった

とのこと。彼の作品は展覧会の名前の通り『光の層』が表現されていて、写真を特殊加工してガラスの

ような透明感のある素材に3層に重ねたもので、各層が別の色彩に加工されているのでバックライトに

当たると色とりどりの光が暗いコンクリートの空間に温かみと幻想的な雰囲気を与えていました。モチーフは

完全にピントが合っていないのですが、近づき光の層をよく眺めることでそれが例えば日常的な人の行き

交う場面であることがわかります。こうした写真の選び方にも私自身は好感が持てました。戦時中はここが

生活の拠点となり日々の人生を送る場であったわけで、そこに現在の何気ない日常の様子を重ね合わせた

作品が展示されている。時間の流れを感じます。



この過去の悲しい歴史を見聞きする場所のガイドツアーの最後に、これらの作品はほっと気持ちを落ち

着かせてくれる空間なのですが、とにかくツアーの内容が濃く説明が多いので作品を見る時間がほとんど

ありませんでした。この展覧会があるから数ある防空壕の中からここを選んで訪れたわけなので、

アーティスト本人に残念な経験をお伝えしようかと考えているところです。ただ、作品がなくとも、もちろん

とても意味のある歴史的建造物です。



この防空壕で初めて開かれた昨年の展覧会の模様がYoutubeにアップされていましたので、貼り付けて

おきます。美大の学生によるグループ展でしたが、カビや湿気の作品への影響は見られなかったとのこと。

ここは特に空調に問題がないので、これからもいろいろな展覧会が行われるのではないかと期待しています。






他にもベルリンには数多くの防空壕があり、アートというと真っ先に名前があがるところがあります。

Sammlung Boros

http://www.sammlung-boros.de/

予約制で週末のみ鑑賞可能なプライベートのコンテンポラリー・アートのコレクションです。

詳細はメインブログの

『歴史はアートの一部になる』


をご覧くださいませ。

ドイツ各地に元防空壕を利用した美術館や特別展示などがあるようです。いえ、ドイツだけでなく、

検索したらボスニアの核兵器防空壕で行われた展覧会のビデオを見つけました。こちら英語でニュース映像

なのでコンパクトにわかりやすくまとまっています。






日本と違って、こちらヨーロッパは本当に人が住むのに適する防空壕が多く作られていたと感心することしきり。


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記事更新!『防空壕見学ツアー』




[ 2011/12/11 22:50 ] Berlin | TB(-) | CM(0)

Haus der Kulturen der Welt(世界文化館)

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 Folke Köbberling and Martin Kaltwasser(GER) IFA, 2007/2011 
 ベルリンで行われる世界最大級の電化製品の展示会IFAを皮肉った作品。ソニーの展示スペースと
 銘打ってあるインスタレーションは、まったくソニーに関係ない単なる木材を組み合わせただけの作品

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 Gordan Savicic (AT/NL) Constraint City – The pain of everyday life, 2007
 アクセスポイントに来るとコルセットについたWifiゲームコンソールとサーボモーターが反応して
 コルセットを締め付けるという痛いデジタルアート

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 Landon Mackenzie (CAN) 
 Houbart’s Hope (Green), Hope Advanced, Hope Dasht, 2001-2004(左)
 Vancouver As the Centre of the World, 2009(右)


 『Première Brasil』のTVラウンジは無料で見ることができた。ニューヨーカーの生活を描いたドキュメンタリー
 『Diary of a Crisis』が面白かった


お天気のすぐれない日曜日。思い立って

Haus der Kulturen der Welt(世界文化館)
http://www.hkw.de/en/index.php

へ足を運びました。

ここは世界中の現代アート、文化、文学、映画、コンサート、ダンス、パフォーマンスや政治的な

ディスカッションまでも総合的に芸術を紹介している施設。特にヨーロッパ以外の文化の紹介に力を

入れています。そのため、アジア、アフリカを中心にした展覧会ややユニークな視点から作品や

パフォーマンスを集めた特集などが、一つだけでなくいくつか同時進行で展示、開催されています。

私はここで数年前に勘三郎の歌舞伎を見て感激しました。とても狭いホールがあり、ちょうどステージが

Waldbühne(ヴァルドビューネ・・・ベルリンフィルが毎年シーズンの終わりにコンサートを行う野外ステージ)

のように客席より下に位置していて、ステージとの段差が少ないので客席を巻き込んだ演出にも

向いているのです。



今回訪れた時に行われていた展覧会で無料展示していたものをちらっと見てきたのですが、一つはMoMAと

ここでしか公開されなかった

『Première Brasil』

というリオ・デ・ジャネイロのフィルムフェスティヴァルの特集の内、TVフィルムだけを集めたラウンジと

『Tracing Mobility』

という地図学とメディアを掛け合わせたアートの展覧会とシンポジウム。

フィルムの方はいくつか見ていて面白いアングルだと感じるものがありましたが、他の展示の方は特に

気になるものがありませんでした。

Tracing Mobilityは、ノッティンガムに本部を持つヴィジュアル/メディアアーティストをバックアップ

するためのオーガニゼーションが2年をかけて展開してきたプロジェクトの最終章で、ビデオコンファレンス

なども開かれていたようです。私が行った時はほとんど訪れる人がおらず、会場の片隅でアーティスト同士の

ビデオディスカッションが行われていましたが、席はガラガラでした。展示の方もがらんとした薄暗い空間に

ビデオ、ペインティング、インスタレーションなどがありましたが、アーティストや関係者と思われる人が手持ち

無沙汰でうろうろしているような、活気にのない寂しい感じのものでした。一人参加者としてOpen_Sailing

(FR/JP)という名前が挙がっているのですが、調べてみたら海洋調査と研究のためのオープンソース・

システム(ソフト+ハード)を開発しようとしているグループでした。ちょっと面白いので下記にYoutubeの

ビデオを貼り付けておきます。



さて、このHaus der Kulturen der Weltの展示やイベントの質は見聞きする限りではピンからキリまで

あるようですが、時々どうしても見てみたいと思うイベントに遭遇できるベルリンの貴重な場所の一つだと思います。






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記事更新!『歯科技工士いらず』



[ 2011/12/04 23:18 ] Berlin | TB(-) | CM(0)
プロフィール

egels

Author:egels

ドイツ、ベルリン在住
元グラフィック・デザイナー

“アマクンスト”
=アマチュア+Kunst(芸術)
世界に名だたるコンテンポラリー・アートのメッカ、ベルリンに暮らしていれば自然とその世界に引き込まれていく。新しい世界を全身で感じ、出会った人たち、作品をブログに書き残す自己成長記録です

こちらはサブブログで、記事アップは不定期です。ドイツ、ベルリン、音楽、生活、考えることなどを書いているメインブログは週2回程度記事を書いています。
“ドイツ たった一人の自分のために”

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